テニスナビ教室:岩渕聡プロのスマッシュ(前に入りながら)
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解説:スイングは下から上のイメージでスマッシュはどうしても叩き落とすイメージになりやすいのですが、よほどのチャンスであればともかく、通常のスマッシュの時はラケットを振り上げて行くイメージの方を強く持った方がいいでしょう。インパクトでほとんど成否が決まりますから、まずはインパクトまで集中を持続すること。反面で、力を入れるのは、当たるところぐらいからで十分です。最初から力が入り過ぎているとミスの原因ですし、逆に打ち終わりだけ豪快なスマッシュは、引っ掛けてネットにかかりやすいはず。当たる寸前からフィニッシュ付近でだけ力が入る感じで打ってみてください。◆カシオ・ハイスピードカメラ・エクシリムのスイング分析モデル EX-FS10S では、液晶画面上に、2種類のライン(青ラインと赤ライン)を自由にを表示、スイングの軌道、体の軸のブレなどを確認することができます。 テニス上達の近道、Myスイングを分析するならこのカメラ ※テニスナビでは、EX-FS10Sを詳しく特集しています。 URL:http://tennis-navi.jp/